2020-01-29 第201回国会 参議院 予算委員会 第1号
しかし、今、先ほど来、大坪委員のこの答弁を聞いていて、言わば専門家同士で技術的なことも含めて基本的な考え方について意見交換するのは私は当然のことではないかと、このように感じていたところでございます。
しかし、今、先ほど来、大坪委員のこの答弁を聞いていて、言わば専門家同士で技術的なことも含めて基本的な考え方について意見交換するのは私は当然のことではないかと、このように感じていたところでございます。
○大坪委員長代理 御異議なしと認めます。よって、大塚雄司君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長大塚雄司君に本席を譲ります。 〔大塚委員長、委員長席に着く〕
○大坪委員長 これより会議を開きます。 この際、申し上げます。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、二件であります。念のため御報告申し上げます。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時一分散会
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ─────────────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○大坪委員長 野坂浩賢君。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣地等、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大坪委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託されました請願は、放射線被曝線量基準緩和反対等に関する請願五件であります。本請願の取り扱いにつきましては、理事会で協議いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、さよう御了承願います。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十二分散会
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 柴田弘君。
○大坪委員長 ありがとうございました。 では次に、内田参考人にお願いいたします。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ─────────────
○大坪委員長 どうぞ。
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 上坂昇君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 春田重昭君。
○大坪委員長 小澤克介君。
○大坪委員長 速記を起こして。 次回は、来る十四日木曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時四十三分散会
○大坪委員長 村山喜一君。
○大坪委員長 矢島恒夫君。
○大坪委員長 小澤克介君。
○大坪委員長 小渕正義君。
○大坪委員長 村山喜一君。
○大坪委員長 野坂浩賢君。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に上坂昇君を指名いたします。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ────◇─────
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十三分散会
○大坪委員長 この際、竹山科学技術政務次官から発言を求められておりますので、これを許します。竹山科学技術政務次官。
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に榎本和平君を指名いたします。 ————◇—————
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 それでは、理事に 佐藤 敬夫君 村井 仁君 及び 若林 正俊君を指名いたします。 ————◇—————
○大坪委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後二時十四分散会
○大坪委員 実は最近ある証券会社の方の話を伺っておりましたら、原油の下落が、昨年の今ごろでバレル当たり二十八ドルぐらいしておりましたが、今十三ドルから高い方で十五ドルでございますね。
そこで、今の急激な円高デフレ、この円高によりまして、もちろん先ほどの大坪委員にお答えした経済、産業の二面性はありますけれども、特に輸出面においては非常に手痛い打撃をこうむっておりますから、この輸出面における、あるいは構造不況のしわが特に下請の中小企業に集まっておるということでありまして、この中小企業対策というものは何をおいても最優先的に通産行政の面で取り扱っていかなければならないと考えております。
○大坪委員 時間をいただきましたので、通産大臣にまずちょっと御質問申し上げたいのですけれども、実は最近円高問題で、いろいろ円高不況というような名称で経済的な難しい問題を検討する時期になってきております。この円高による状況の中で、円高不況と言われる現象に対するいろいろな批判とか、政策の問題点が指摘されておりますけれども、円高が日本経済全体にどういう影響を及ぼしておるか。
通産相にお伺いいたしますけれども、大坪委員やそれから中西委員も取り上げられましたけれども、大型店規制撤廃問題ですが、これはまだアメリカから申し入れがないと先ほど言われましたが、新聞報道によると、来週東京で行う両政府間の貿易委員会でアメリカ側が正式議題として持ち出すというのですね。もう来週のことです。
○国務大臣(村田敬次郎君) 大坪委員にお答え申し上げます。 国連海洋法条約につきましては、通産省としては御指摘のように資源の安定供給の確保という観点から、深海底鉱物資源の開発を積極的に推進しているところでございますが、国連海洋法条約に基づく深海底マンガン団塊の鉱区調整問題等々いろいろな問題があります。
大坪委員も取り上げられましたけれども、今アメリカ農業が大恐慌以来五十年ぶりの危機だと言われて大問題になっている。レーガンは保護政策撤廃のような新しい法案を出しているのだけれども、農水相、このアメリカ農業の危機の大きな原因はやはりドル高にあると私どもも考えておりますが、いかがでしょう。
○大木正吾君 大変たくさんの方においでいただいておりまして恐縮でございますが、先ほど大坪委員からも話が出ましたとおり、この委員会は三月以来ずっと、マンスフィールド・アメリカ大使あるいは大來特別委員会の委員長、さらにはアメリカ、ASEAN、EC等の代表にもおいでいただきまして、貿易摩擦問題を中心としました国際経済問題についていろいろな議論をしてまいりました。
――先ほど大坪委員もおっしゃったのですが、農水の方からちょっと伺ってみたいと思います。 結果的に、一次産品に対しましてアメリカの動きもありますが、同時にASEAN、同時に新ラウンド絡みの今度のボン・サミットの動き等々もあるわけです。
先ほども大坪委員からお話がありましたとおり藤尾ミッションの動きですね。この委員会でも実は京都精華大学の教授で来られておる方からASEAN代表という資格でもって話をいただいたので、そのときに例の骨なし鳥肉の問題がまた問題になりまして、何かいつもこれがASEANとアメリカとの差別の問題等々と見られているわけですけれども、そういったことが一つ。
一つは、小澤参考人にお伺いいたしますが、先ほど大坪委員からも質問がございましたけれども、日米の通信機器摩擦に絡みまして郵政省の次官等がアメリカに行ったり、あるいは三月になってまた来る来ないとかという話があるわけです。
○矢野俊比古君 私は、今、総論及び酒税に対しましては大坪委員からのお尋ねがありましたので、物品税、それから石油税を中心としてお尋ねをいたしたいと思います。質問通告が大変急だったわけですから、あるいは答弁の用意が不十分ということがあり得るんだろうと想像しております。